33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2020-01-01 03月24日-05号

まず町内賃貸住宅にお住まい若者世帯に対して家賃を助成する。これはまた歳出のほうでも関連しますけれども、今現在この助成制度に申請して交付しているのは56世帯の方々でございます。できるだけこの世帯数を担保しながら、個人宅であってもこういう住居を確保できないか、そういう思いの中で、今回は60世帯(プラス4世帯)の予算計上させていただいてございます。 

田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)

3番目に、各行政局内市営住宅家賃の見直しについては、住宅の問題については、言われるように、若者世帯数が20代、30代といったところです。30代においては、一番生活が大変な時期かと思います。その時期に、確かに給料も上がってきますが、子供にかかる費用が大きく膨らみ、大変苦しい時期でもあります。しかも収入上昇家賃は上がってくるわ、所得によれば出ていかなければならない。

海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号

件数が減った理由というのは、ちょっとこちらでもはっきりわからないんですけれども、制度若者向け定住促進の一助となるように、予算枠自体はできるだけ広く確保させていただいたんですけれども、結果として申請いただいた数が40件で、そのうち若者世帯が4件であったということで、決算額が出ているところであります。 以上です。

海南市議会 2018-06-14 06月14日-04号

他市の若者世帯、子育て世帯に魅力的な海南市を示し、移住定住してもらおうではありませんか。 そこでまず、中項目1、子育て世代経済状況についてであります。 子育て世代生活状況については、お手元に配らせていただいております資料を参考で見ていただければおわかりいただけると思いますが、厚生労働省生活意識調査したものを世帯階層に振り分けたものがこのグラフであります。 

印南町議会 2016-05-31 09月14日-03号

したがいまして、本9月議会というよりも、12月議会計上が望ましいのかなというふうには考えておりますが、ただ、この事業につきましては、人口減少対策あるいは若者世帯、子育て世帯人口流出あるいは人口をふやす、ブレーキをかけるというふうな注目の事業でありますから、そういった流れの中で、本議会予算計上をさせていただいておると。

海南市議会 2016-03-03 03月03日-04号

今回の一般質問は、積極的な施策を行うことにより若者世帯人口流出に歯どめをかけること、低所得世帯子供たちに実質的な勉強と進学、スポーツ文化活動の機会を保障することを目標としています。 まず、大項目1、若者転入者賃貸料一部補助制度について質問を行います。 本施策を提案する前提として、海南市の人口動態を明らかにしたいと思います。

和歌山市議会 2015-11-30 11月30日-03号

和歌山市は、皆様御存じのように、若者世帯を中心に人口流出し、人口減が続いています。その流出者の多くは給与水準が高い大阪です。その上、大阪府では橋下改革により私学の高校まで無償化を行っています。また、大阪市では、子育て支援の一環として、放課後や土曜日も18時まで、全ての児童を対象として学習やスポーツ文化活動を無料で行っています。

印南町議会 2015-10-05 09月16日-03号

1つ飛んで、若者世帯家賃の一部を助成することを目的とする若者定住賃貸住宅等家賃助成金814万2,900円、町内住宅を新築等した者に費用の一部を助成する若者定住新築住宅等取得助成金1,600万円が主なものでございます。 2枚おめくりいただきまして、84、85ページ。 9目.防災諸費で4億2,644万8,244円の支出で、前年度より1,239万0,648円の減となっています。 

高野町議会 2015-09-11 平成27年第3回定例会(第2号 9月11日)

○9番(松谷順功) 前回というか、前の改正のときもこの問題が問題になったわけですけども、要するに若者世帯保険料負担が重々しくかかってきております。これ推移を見ながらで結構だと思うんですが、保険料のほうの改定の考えも持って、適切な繰越金の形にしていただきたいと。あればあるほど結構なわけでございますけども、負担若者にかかっているよということを念頭に置いていただきたいというふうに思います。  

高野町議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第2号 3月 6日)

子育て世帯及び若者世帯における移住定住目的として、空き家を活用し人口流入を図るものでございます。  1枚おめくりください。  高野移住定住促進住宅管理運営に関する条例。  (趣旨)  第1条 この条例は、町内にある空き家を活用して、若者及び子育て世帯における定住者住宅を確保し、移住定住促進を図るために必要な事項を定めるものとする。  

高野町議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第1号 3月 3日)

議案第1号、高野移住定住促進住宅管理運営に関する条例制定につきましては、移住定住を推進するための空き家を活用し、子育て世帯若者世帯人口流入を図るための条例制定でございます。  議案第2号、組織機構改革に伴う関係条例整備に関する条例制定につきましては、組織機構改革の実施に伴う課設置条例ほか関係条例整備を一括に行うための条例制定でございます。  

印南町議会 2014-08-28 09月19日-04号

2枚おめくりいただきまして、80、81ページ、備考欄上から3行目、負担金補助及び交付金では、元村地区への祭礼用具助成金である一般コミュニティ助成事業負担金250万円、1つ飛んで、若者世帯家賃の一部を助成することを目的とする若者定住賃貸住宅等家賃助成金746万300円、町内住宅を新築等した者に費用の一部を助成する若者定住新築住宅等取得助成金1,800万円、上洞川又地域地域コミュニティ拠点整備

印南町議会 2013-12-04 12月12日-04号

4枚おめくりいただきまして、78、79ページ、上のほう、企画費の13節.委託料印南SAバス停整備事業委託料1,934万9,866円、19節.負担金補助及び交付金では、白河地区への祭礼用具助成金である一般コミュニティ助成事業負担金250万円、若者世帯家賃の一部を助成することを目的とする若者定住賃貸住宅等家賃助成金602万2,200円、町内住宅を新築等した者に費用の一部を助成する若者定住新築住宅等取得助成金

海南市議会 2013-12-03 12月03日-02号

若者世帯は、所得が高くありません。若ければ若いほど平均所得は低くなります。高校大学卒業後の雇用の非正規率は高く、住居に係る費用に多くを費やすことは困難となっております。経済的困窮は、現在においてはダイレクトに婚姻率の低下と少子化につながります。 本市では、人口1,000人当たりの出生数は5.9人で県下9市中、最下位です。次に低い紀の川市との差は10%以上あります。

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